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高畑耕治

Author:高畑耕治
愛のうたの絵ほんは、高畑耕治の詩と詩集の海です。
Profile 高畑耕治 たかばたけ こうじ
1963年生まれ大阪府四條畷市出身、早稲田大学政経学部中退。東京都多摩市在住。
詩集『銀河、ふりしきる』(2016年5月イーフェニックス)
詩集『こころうた こころ絵ほん』(2012年同上)
詩集『さようなら』(1995年土曜美術社出版販売・21世紀詩人叢書25)
詩集『愛のうたの絵ほん』(1994年同上)
詩集『愛(かな)』(1993年同上)
詩集『海にゆれる』(1991年土曜美術社)
詩集『死と生の交わり』(1988年批評社)
雑誌「エヴァ」に扉の詩(1996~1997サンマーク出版)を連載。
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アベは辞めろ(二)

ツイートの、落穂拾いです。


 「アベは辞めろ」


限りなく黒に近い灰色がある。
列島の色塗りマップを眺めれば。
灰色汚染の発生源の真ん中に、
真っ黒な汚濁点。

腐臭をこらえつまみあげれば、
名札はなんと、
内閣総理大臣。

幼稚園、小学校。
楽しい、人間の、感情の、
学びの場を、
腐りきることを好む寄生虫に、
穢させてたまるか。

見惚れずにおれない、
勇ましい雄弁の、
かげ。
コソコソ
ゴソゴソ
薄汚い暗がり、
這い回っておられたのですね。

鼓舞したあげく、
不始末押しつけ見殺し。
シドロモドロ
どろどろ

日本国の、
首相


  *

東京も大阪も国家も腐敗疑惑にまみれているのは、行政責任者がでたらめな悪どい不正、不法投棄、責任放棄を積み重ね傲慢に居直ってきた成果だと思うけど。
汚濁の標本箱にもう封印しないと。
人間も猫もわんこも臭くて息ができない。
生き物はすめない。
若もの子どもたちの行く手に廃墟はいらない。

  *

大臣にも首相にもふさわしくない、ただ恥ずかしいひとたちだと思う。

  *

まともでない政権のまともでない行いに対しては、認めないと、意思をできる仕方で示すことが、いまとても大切だと思います。

テーマ : 詩・和歌(短歌・俳句・川柳)など - ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : 詩想 高畑耕治

落穂拾い ― アベは辞めろ

アベ政治を許さない
ツイートの、落穂拾いです。

  *

ムッソリーニとヒトラーは独裁者としての策謀から同盟国関係の親密さを喧伝しましたが良い方向への進軍でしたでしょうか?
特定し深入する相手は、個人的趣味の見栄であるまえに、十分に見極めるのが職務柄の知恵ではないでしょうか?
日々積みまし混迷させていく自国の問題を放置し楽しげな方。

趣味の観光は自腹がフツウです。業務上横領はフツウ犯罪です。
税金悪用するな。

  *

毎日新聞ニュース速報 ‏2月17日
安倍首相:「私や妻関与なら辞任」国有地格安払い下げで

辞める気なんてないのはみんな知ってる。から。いいかげんもう辞めさせよう。確信犯は。

不正を行うものは人でなし。主役は首相。人への不正に対して怒らないのも、人でなしだと思う。

  *

権力のおぞましい腐敗、社会的な不正に対峙する報道、情報、声を、伝えあい確かめていくことが大切だと思います。もみ消そうとする圧力、組織、風潮のもとでも、雑草は根をはりめぐらすことができます。ヒューマニズムは踏まれても枯れることはありません。

  *

戦前も文人である矜持を失わぬ人間もいた。小林多喜二のように。転向させられても人間の作家はいた。太宰治のように。
戦前も知性と良心を失わずにいようとしつづけた人間はいた。
戦中にさえも、戦後にも、いた。

戦後を二度と戦前にしないと意志しつづける、人間でありたい。

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tag : 高畑耕治

詩想 ― ヒューマニズムと文学、詩

ツイートした詩想の、落穂拾いです。

  *

法を軽んじ事実に基づかないその場しのぎの思いつきをわめく者が首相職にいて、議論も成り立たない危うい国では、嘘の上塗りの驚くべき見本として発言記録は貴重です。

夜空に、自衛隊機? 米軍機? ひどくうるさい。聞こえないふりはしない。うるさいものはうるさい。
静かな夜空が奪われたのは、アベ政権になってから。

首相職についてしまっている者は、いのちの価値には軽重があり自分は偉く重いほうだと勝手に思い込んでいるのが、辞任の覚悟発言にも露で、幼稚で恥ずかしく迷惑で危ない。よりはやく辞めさせるために、できることを。

自衛隊員が殺害されても。首相職についてしまっている嘘まみれの方は、辞職する覚悟だ、と真剣な顔で嘘をつき。
すきでもない憤りは、嘘が溶け去れば鎮まるだろうに。

首相についてしまっている人が口先だけで一度も負わない任命責任を負っている防衛相についてしまっている人の異様な発言。文民統制を平然と弱め安保法制を強行採決した政権そのものの異様さの一端。憲法を平然とけなす者が首相とされていて政権にあることこそがこれら諸悪の根源だとわたしは考えます。
酷い政権としか、なすことに対して表しようがなく。憤りを刻む。

  *

詩はプロパガンダ、煽動の手段、道具なんかではありません。
が、不正への怒り、あたりまえの人間らしさ、
ヒューマニズムが欠落してしまっている言葉は、
文学、詩と呼ぶに値しない、と私は思います。

たとえば私が好きな太宰は、治安維持法(共謀罪の見本)下、言論統制圧殺のあの時代、戦争賛美、戦時体制へのオベンチャラに新聞、文人がなだれをうったときにも、けっして踊らされず書かされず筆を曲げず折られず、文学を創りました。尊敬しています。

(反省の記)
呼ぶに値しない、こうでなければならない、のような、偏狭さは文学、詩から遠いもの。
あわい恋、ひとへの想いのせつなさかなしみひびく詩を、書きたいといつも思っています。

  *

詩は感動文。感想文とは少し違う。
海の波の揺れ動きの感想、波に散る滴の光やどす感動。
雨雲の晴れあがりの感想、浮かびあがる虹みつけた感動。
きれいだなとひとに抱く感想、好きなんだと気づく感動。
うたの女神はこころとことばの美にやどる。続いていても、少し違う。

  *

「バランスについて ぼくの聖女はバランスだ」( 原民喜『鎮魂歌』)

バランスを保つ意思を失わないこと。
大切なものを見失わず、大切に想い、大切にすること。
異様な恥ずかしい行いにくらべようもなく大切なのは、
こねこ。


☆ 新しい詩集です。

詩集 『銀河、ふりしきる』  高畑耕治
A5判、400ページ。393作品収録。カバー・章扉絵・渡邉裕美。発売イーフェニックス、税込540円。


高畑耕治詩集「銀河、ふりしきる」 絵・渡邉裕美

☆ アマゾン
詩集・銀河、ふりしきる 

☆ 書店、図書館
書名 「銀河、ふりしきる」 高畑耕治
ISBN 978-4-908112-17-1
出版社 イーフェニックス


テーマ : 詩・和歌(短歌・俳句・川柳)など - ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : 詩想 高畑耕治

詩想 ― 建礼門院右京大夫集(二)

ツイートした詩想の、落穂拾いです。

  *

「建礼門院右京大夫集(けんれいもんいんうきょうのだいぶしゅう)」(糸賀きみ江全訳注、講談社学術文庫)を読みおえました。
こころに響きました。いちばん強く感じたのは彼女がなんどもなんども「かなしい」という言葉でうたっていることです。わたしもにています。

  *

建礼門院右京大夫集。
かく思ひしこととて、思ひ出づべき人もなきが、たへがたくかなしくて、しくしくと泣くよりほかのことぞなき。
糸賀きみ江訳。
このようにわたしが思っていたことだからといって、あの方の命日を思い出してくれそうな人もいないのが、こらえようもなく悲しくて、しくしく泣くばかりでした。

  *

建礼門院右京大夫集。
なげきわび わがなからなましと 思ふまでの 身ぞわれながら かなしかりける
悲しい、死にたいと、しくしく泣くばかりの彼女が、出家もできず、それでも生きた姿、伝えてくれた静かなうたに、深くこころをうたれます。

  *

異常悲哀反応、という言葉にこだわりがあります。彼女をこの言葉で診断することはできるかもしれません。けれど、アウシュビッツや広島や長崎や福島につうじる過酷な、平家の恋人の死に向き合うとき、異常悲哀反応は、人間らしいこころのあらわれではないか?とも、わたしは思います。
沖縄やベトナムやシリアや南スーダン、いたるところ。
異常悲哀反応を失わず、生きたいと願います。



☆ 新しい詩集です。

詩集 『銀河、ふりしきる』  高畑耕治
A5判、400ページ。393作品収録。カバー・章扉絵・渡邉裕美。発売イーフェニックス、税込540円。


高畑耕治詩集「銀河、ふりしきる」 絵・渡邉裕美

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詩集・銀河、ふりしきる 

☆ 書店、図書館
書名 「銀河、ふりしきる」 高畑耕治
ISBN 978-4-908112-17-1
出版社 イーフェニックス


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詩想 ― パンセ 建礼門院右京大夫集

ツイートした詩想の、落穂拾いです。

  *

しばらく発信が少なくなっていますけれども、生存しています。
もともとわたしは作品のほかは言葉少ない性質です。

なにをしているの?

ものを思っています。
たぶんデカルトのコギトのようにではなく、パスカルのパンセの葦のように。考える人でありたいと思っています。

  *

吉田兼好が徒然草で、読書は時間をこえた対話でとても心がゆたかになるというようなことを書いているようです。その言葉にとても共感し、さまざまな個性、パンセと対話しています。

作品を創りたい、生まれますようにと、いつも願っています。

  *

強欲な者たちばかりでなく、思いやりのこころを失わない人、ひとりひとりが、より人らしく生きる時間を選びとれる社会、世界であれますように、そのためにできることをしようと思います。

  *

800年前平安時代末期鎌倉時代初期を生きたひとりの女性の歌集「建礼門院右京大夫集(けんれいもんいんうきょうのだいぶしゅう」(糸賀きみ江・全訳注、講談社学術文庫)を読んでいます。
70年前の戦時下の日本で若者に愛された本だと知りました。(教えられた記事をリンク、紹介します)。

【安保法制反対 特別寄稿 Vol.3】戦場の〈恋〉 ― 戦時下、若者が愛した『建礼門院右京大夫集』 ―(名古屋大学准教授(日本文学・女性教育史):榊原千鶴さん) 2015.7.14

  *

なぜ強制的に死に直面させられた若者に読まれたのか?
彼女は平家の恋人が壇ノ浦で死んだ時間を生きました。

その思い、ひとを愛する思いは、時代も死もこえて、いまも変わらずひとのこころに響くことを、教えられます。
感じとりたいと思います。



☆ 新しい詩集です。

詩集 『銀河、ふりしきる』  高畑耕治
A5判、400ページ。393作品収録。カバー・章扉絵・渡邉裕美。発売イーフェニックス、税込540円。


高畑耕治詩集「銀河、ふりしきる」 絵・渡邉裕美

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詩集・銀河、ふりしきる 

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書名 「銀河、ふりしきる」 高畑耕治
ISBN 978-4-908112-17-1
出版社 イーフェニックス


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詩想 詩歌と書

ツイートした詩想の、落穂拾いです。

  *

和泉式部
つれづれと空ぞ見らるる思ふ人天降り来ん(あまくだりこん)物ならなくに

式子内親王
うき雲の風にまかする大空のゆくへもしらぬ果てぞ悲しき

敬愛する二人を読み返すたび、歌わずには、書かずには、伝えずにはいられなかった歌人の響きあう魂、深く通いあう詩ごころにうたれます。

  *

わたしの作品にときおり芽吹く、文字の流れるかたちの美しさへのこだわりは、根なし草ではなく、和歌の書の、散らし書きの美と、結ばれていることに、ようやく気づきました。


藤原定家筆の古今和歌集(伊達本、笠間文庫)。定家の写本は平安かなと漢字のバランスがうたとしてみごとです。
漢詩もよく知る彼のかなと漢字の書き分け、例えば、雪、花、山、白露など、ひらがなのやわらかな流れに、選ばれた漢字がイメージの滴となって浮かびあがり光ることを知る感覚と表現の意思。

  *

定家の筆は独特な筆太で、無骨に思いもしますが、かなと漢字のバランスに優れるので、古今和歌集の仮名序も、読みやすいと感じるようになりました。「やまたうたは人のこころをたねとして」。「人」は漢字、他は仮名で彼は書いています。

  *

和歌の現代語訳の諸本も、校注者の、言語知識と読みやすさへの配慮や好みと感性と才能で、漢字とひら仮名の使い分けはまちまちです。
外国語の文学作品の翻訳がひとつの作品たとして訳者の文学力の表れであるのと同じだと私は思います。



散文とはことなり、細部にやどる美、一文字のかたちにも、一音の響きと音色にも、一語の意味とイメージ、それらの連なりと断絶にもこだわることで、ひとのこころをあらわそうとし、あらわし伝えうるのが、うた、詩だとわたしは思います。



☆ 新しい詩集です。

詩集 『銀河、ふりしきる』  高畑耕治
A5判、400ページ。393作品収録。カバー・章扉絵・渡邉裕美。発売イーフェニックス、税込540円。


高畑耕治詩集「銀河、ふりしきる」 絵・渡邉裕美

☆ アマゾン
詩集・銀河、ふりしきる 

☆ 書店、図書館リクエスト
書名 「銀河、ふりしきる」 高畑耕治
ISBN 978-4-908112-17-1
出版社 イーフェニックス


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tag : 高畑耕治 詩歌

詩想 一市民として

ツイートした詩想の、落穂拾いです。

  *

地方、高等、最高と、被る肩書きの高さと、知性、良識、人間性とは、必ずしも一致しないこと、司法も人間の官僚的な組織であり、偏った政治的な判決をする場合があること、裁判の個々の判決が絶対の正義でも善でもないこと、厚木基地訴訟、沖縄辺野古の現況に学びつつできることすべてをと思います。

  *

端的にいえば、不当な判決を、人間である裁判官はおかしうるのだと知ること。その偏りや不当性を、浮かび上がらせるような、人間的なまともな未来に生きようとする努力をやめないこと。それが人間の尊厳であり意思の自由、誰も奪うことはできない。

  *

訴える者の立場が強かろうが弱かろうが双方の言い分にきちんと耳を傾けて、不偏不党の公正な判断につとめることが、司法にたずさわる者の、誇りであっただろうに。失わない人もいれば、失う俗物もいる。



市民がいま生活している町に爆弾を落とすことを選択している政治家、権力者が、どの国家の人物であっても、だめだ、やめろ、他のよりましな選択肢をと、わたしは抗議します。
この島国の市民が爆弾の雨で無差別に殺されたのは、ほんの数十年前のことです。

  *

戦争も人殺しテロも人殺し
人殺しを自賛したとき誰であろうが人でなし



☆ 新しい詩集です。

詩集 『銀河、ふりしきる』  高畑耕治
A5判、400ページ。393作品収録。カバー・章扉絵・渡邉裕美。発売イーフェニックス、税込540円。


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詩集・銀河、ふりしきる 

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書名 「銀河、ふりしきる」 高畑耕治
ISBN 978-4-908112-17-1
出版社 イーフェニックス


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tag : 高畑耕治 詩想

詩想 文学と芸術

ツイートした詩想の、落穂拾いです。

  *

平安かなを学びながら和歌を読んでいます。
仮名が表音文字として生まれたことほぼそのままのやわらかな姿のしるべとして、うたわれ記され伝えられてきたことが自然に感じられて、言葉の音、音色がこころに染み響いてくる気がします。
まるで小学一年生のような喜びを感じます。

  *

新古今和歌集は生真面目に通読しようとすると権門家(当時の権力者)のよく思えないうたもまぜこぜで、挫折したことがあります。
いまは、好きな歌人の好きなうたを花をみつめるこころのままに読んでいます。

  *

式子内親王はずっと好きですが、よくわからずにいた歌人の良さを知りました。
夭逝した宮内卿、物静かに長く生きた二條院讃岐、詩的天性の俊成女のうたは、それぞれ個性の花を、とても美しく、咲かせていると感じます。

  *
ゴッホが近くまできてくれているので、会いにいきたいと思っています。彼のような絵描きになりたいと夢見た時間がわたしにもあります。

  *

ゴッホとゴーギャンの強烈な個性の違いがお互いの絵の良さを、際立てあっていると感じました。
芸術家の魂として絵に宿り、静かに響きあっているものは、美、祈り、ヒューマニズム。悲しく、励まされました。



☆ 新しい詩集です。

詩集 『銀河、ふりしきる』  高畑耕治
A5判、400ページ。393作品収録。カバー・章扉絵・渡邉裕美。発売イーフェニックス、込540円。


高畑耕治詩集「銀河、ふりしきる」 絵・渡邉裕美

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書名 「銀河、ふりしきる」 高畑耕治
ISBN 978-4-908112-17-1
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tag : 高畑耕治

詩想 詩と文学

ツイートした詩想の、落穂拾いです。

  *

「源氏物語絵巻」(二玄社、日本名筆選40)を、原文の言葉をゆっくりたどり読み、観ました。絵に登場人物をなつかしく想うとともに、特に「御法」の巻の最終部の紫の上が亡くなる場面などは、文字の姿、仮名の連綿体に感動が繊細に力強く浮かび沈みたしかに流れていて、美そのものだと感じます。

  *

「古今和歌集 元永本」(二玄社、日本名筆選30)の紀貫之の仮名序も読み返しました。千年前に書かれ読まれていた文字をいま読めるのは私にとって喜びです。それ以上に、書き記されたやまとうたについての貫之の矜持には、とても励まされます。

  *

古筆、名筆を読みたいと、たどたどしく学んでいます。素人ながら古今集の高野切の第一種はとても美しい仮名の連綿だと感じます。和泉式部続集切は敬愛する歌人のうたなのでうれしく、西行の山家心中集は俊成や定家が読んだ文字、筆跡でもあるので創作の励みにもなります。

  *

「枕草子」を読んでいます。猫と、翁丸(おきなまる)という名の犬の話は、とても印象的でした。感性のエッセイだと感じます。感動の深さを種とする物語や歌とはまたちがい、身構えずに読めるのは、気ままに書き流された想いが軽やかにかがやくからでしょうか。

  *

実用性実業こそすべての物差しであらゆる角度から尺度を強制的に測れるものだと決めつけ締め付け自縛を喜ぶ世相世間にいても、なんのやくにもたたなくてもいいものは、たいせつなものはあるんだよ、人間にとっては、と、文学を芸術を大切に想い、生きてやろうと想う。

(より丁寧な言葉にすると、)人として生かされてあるいまの時を大切にしたいと願う。

  *

詩も文学も芸術も無益だから好きなんだ

なみだやほほえみのようなもの




☆ 新しい詩集です。

詩集 『銀河、ふりしきる』  高畑耕治
A5判、400ページ。393作品収録。カバー・章扉絵・渡邉裕美。発売イーフェニックス、込540円。


高畑耕治詩集「銀河、ふりしきる」 絵・渡邉裕美

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詩集・銀河、ふりしきる 

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書名 「銀河、ふりしきる」 高畑耕治
ISBN 978-4-908112-17-1
出版社 イーフェニックス


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tag : 高畑耕治 詩想

詩集「銀河、ふりしきる」書評。村木哲氏(図書新聞)

詩集「銀河、ふりしきる」書評。村木哲氏(図書新聞、2016年10月29日_3276号)

「銀河、ふりしきる」_村木哲批評_図書新聞20161029_3276号



☆ 新しい詩集です。

詩集 『銀河、ふりしきる』  高畑耕治
A5判、400ページ。393作品収録。カバー・章扉絵・渡邉裕美。発売イーフェニックス、込540円。


高畑耕治詩集「銀河、ふりしきる」 絵・渡邉裕美

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詩集・銀河、ふりしきる 

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ISBN 978-4-908112-17-1
出版社 イーフェニックス

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tag : 村木哲 図書新聞

詩集「こころうた こころ絵ほん」たかとう匡子氏書評(図書新聞)

詩集「こころうた こころ絵ほん」たかとう匡子氏書評(図書新聞 第3077号2012年9月8日)

詩集「こころうた こころ絵ほん」たかとう匡子氏書評_図書新聞 第3077号2012年9月8日

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tag : たかとう匡子

詩想 源氏物語に想う(二)

ツイートした詩想の、落穂拾いです。

  *

「源氏物語」の「若菜」で千年ほど前の猫の声を紫式部が教えてくれました。
「ねうねう、といとらうたげに鳴けば、」
(ねうねう、ととてもかわいく鳴けば、)

  *

わたし個人の好みにすぎないかもしれませんが、「源氏物語」はきらびやかな栄華のめくるめく前半から、後半へ、宇治十帖へと流れてゆくほど、人間のこころと感受性の川の流れが、広がり深まってゆくように、秋の夕空のように、美しく感じます。

  *

「源氏物語」の「柏木」の巻は、とてもこころに響きました。
紫式部もこの巻では、「あはれ」という言葉、(「ああ」としかいえない)こころ深く揺らぎもれでる言葉を、繰り返し使っていました。
「あはれ」としか、伝えようがない、瞬間を、感情、こころを表現したかったのだと感じました。

  *

「源氏物語」、「御法(みのり)」、「幻」、巻名だけの「雲隠(くもがくれ)」と読み進めましたが、紫の上は少女のときから、こころもすがたもとても美しい優しい女性として描かれ物語に生きているので、亡くなった想いと姿が悲しく、永遠の喪にふくしているような気持ちになります。

  *

「源氏物語」の、「橋姫」の巻からはじまる宇治十帖、川と山のほとりでくりひろげられる物語世界を歩み入りました。ゆっくり感じとっていきたいと思います。宗教心をこころに宿す薫に親しみを感じつつ、川音の流れる物語の時間をさまよいます。大君、中の君に惹かれ、浮舟を恋しく想い。

  *

「源氏物語」の宇治十帖の「橋姫」を読み、読み継がれてきた時間に耐える物語の深み、すごみをあらためて思います。「柏木」の巻から二十数年伏流し、消え去るかもしれなかった柏木の遺文が薫の眼差しに不意に浮かびあがるとき、言葉と文字による文学の創造でこそ伝えられる真実があると教えられます。

  *

源氏物語、「浮舟」の巻を読むと、海のまえ星空のもとただ無言でいるしかなくなるような、波の音や星の調べのような、悲しい痛みの励ましのような、不思議な静かな美しいものを、人間の言葉の表現の極みの文学は伝えてくれると、教えられます。

  *

こころの海、こころの星空、人間の悲しく痛い、けれどもゆたかさと感じるしかないような、はてもなくあてどもなく浮かびさまよう小舟のような、生きものだから人だからこそ感じられる、思いです。

  *

「源氏物語」蜻蛉(かげろふ)の巻から。

ありと見て手にはとられず見ればまた
  ゆくへもしらず消えし蜻蛉

あるかなきかの

(新潮日本古典集成」校注:石田穣二・清水好子)

  *

「源氏物語」手習の巻から。

かきくらす野山の雪をながめても
  ふりにしことぞ今日も悲しき

(新潮日本古典集成」校注:石田穣二・清水好子)
涙にあらわれる
涙ながれるのはまだひとであるのあかしと浮舟とたゆたい教えられます。

  *

「源氏物語」夢浮橋(ゆめのうきはし)
はかなくふっと結末もなく消えみえなくなる物語のゆくえは、終わることなく、いま、この時にまで、はるかにかけられた橋のよう。千年の時をこえ、橋は途絶えずかかっている、かけられている夢の橋を、いま、わたっていると。


☆ 新しい詩集です。

詩集 『銀河、ふりしきる』  高畑耕治
A5判、400ページ。393作品収録。カバー・章扉絵・渡邉裕美。発売イーフェニックス、込540円。


高畑耕治詩集「銀河、ふりしきる」 絵・渡邉裕美

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詩集・銀河、ふりしきる 

☆ 書店、図書館リクエスト
書名 「銀河、ふりしきる」 高畑耕治
ISBN 978-4-908112-17-1
出版社 イーフェニックス

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tag : 詩想 源氏物語 古典

詩想の、落穂拾い。

 *

思い起こせば魔の中二・13のころ、高村光太郎の道程、サイモン&ガーファンクルのWhat a wonderful worldなんてきれいな世界!ビートルズのAcross the Universeの歌詞Nothing's gonna change my world変えられてたまるかとか、
夕暮れくちずさみたそがれひとりグレていたのは病みはじめでもあり、詩の書きはじめだったんだと、変えられない資質にいまもくちずさみ、厨二であるままなのをしるり、こころの真っ赤な滴のまま地平線に落陽しぱらぱら眠りに落葉する。

「しるり」というのは「しり」の誤字だけれど、悲しくもなんだかこころにしっくりするので、「しるり」でいいやと投げやり、なのは詩を書く者として恥ずかしいけれど、少し発見が嬉しくおかしかったりもする。(酔ってはいません。駄文をすみません。)またいい作品が生まれてくれますように。

 *

「武器をつかって殺傷、あるいはモノを破壊する行為」は「武器をつかって殺傷、あるいはモノを破壊する行為」でしかない。「戦闘行為」と呼ばなくても、「勢力と勢力がぶつかりあう」と言っても。(これが首相職についてしまっている人の発言)。
「武器をつかって殺傷、あるいはモノを破壊する行為」に鈍感な人に政治をさせると危ないと思います。

「武器をつかって殺傷、あるいはモノを破壊する行為」から「国を守るために」と、「武器をつかって殺傷、あるいはモノを破壊する行為」を為政者が強権でおしすすめてしまうことを、日本語では、戦争というのだと、わたしは思います。

  *

偽善者のレッテルを自問自答して悩んだ日もあったけれど。「偽悪のススメ」、「本音を露出」が流行蔓延し「正論」だとヨイショ、ワッショイし強いる社会のいまの風潮が嫌だから、人らしさをほんの少し望むだけで石つぶてをあび偽善者とけなされても、押し流されずにそこに立っていたいと思います。


☆ 新しい詩集です。

詩集 『銀河、ふりしきる』  高畑耕治
A5判、400ページ。393作品収録。カバー・章扉絵・渡邉裕美。発売イーフェニックス、込540円。


高畑耕治詩集「銀河、ふりしきる」 絵・渡邉裕美

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詩集・銀河、ふりしきる 

☆ 書店、図書館リクエスト
書名 「銀河、ふりしきる」 高畑耕治
ISBN 978-4-908112-17-1
出版社 イーフェニックス

テーマ : 詩・和歌(短歌・俳句・川柳)など - ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : 高畑耕治 詩想

詩想 源氏物語に想う

ツイートした詩想の、落穂拾いです。



いま読書しているのは最初期の原始仏典「スッタニパータ」です。ブッタは約2500年前この星に生きていた、人間だった、ということを強く感じます。後の時代に神格化されましたが、彼の言葉にとても人間らしさを感じ、励まされます。



本当に読みたいものから、ものを読もうという気持ちが強く、「源氏物語」、千年前から流れる時間をさまよっています。原文には紫式部の声、息づかいが聞こえます。



古典からすぐに作品は生まれませんが、読み継がれてきた古文、言葉は、枯れがちなこころの土壌に水分と養分をとりもどしふくらませてくれる気がします。種が宿り芽吹き咲くためになくてはならない。



千年前から、という言葉は、正確ではありませんでした。紫式部も古典を愛し深く読みとっているのだから。その古典の作者もまた同じように。
と考えると文芸は、人間が生まれたときから時と場所を越え、口承と文字で伝えられ流れきてくれているのだと励まされます。



「源氏物語」の「蛍」の段を久しぶりに読みました。紫式部の物語観が、源氏と玉鬘(たまかづら)や紫の上との会話にあらわされています。今回は巻頭から原文と現代語訳を(新潮日本古典集成で)通読しているからか、曖昧だった文意が読みとれたことを、うれしく思います。



書き手としての私の資質は小説家、物語作家ではないと書くことで知りましたが、ドストエフスキーをずっと尊敬しているように、紫式部を深く尊敬しています。彼女の歌も好きです。和泉式部、式子内親王の歌をこころから好きなように。



「源氏物語」の「野分」を読みかえしました。姫君たちと台風に散り乱れても想いに香る花々が、とても美しいと感じます。


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tag : 高畑耕治 詩想 源氏物語

散る文。

散らしたツイートの落穂拾いです。

  *

資質というものがあり。喜びと悲しみの天秤の偏りが人にはあり。ノウテンキであらせられるかメランコリックであらせられるかはイカントモシガタイものもあり。
正常と病の連続線の不確かな境界のどのあたりをさまよえるかは意思をこえた運命らしきものもあるかと嘆き望みつつふらつけるのは人だからか。

  *

酔っぱらってもお天気すぎても、あまりにしらふでも、おろかさとおかしみとかなしみ、ぬぎすてられないのがひとなのでしょうか。
厭世的であるまいなるまいと吐きだす毒は、生まれた姿とりもどそうともがきあがき脱皮し、おぼろな夢に、なつかしい希望に。ほらあんなに美しく、たかくとおくてふてふと。

  *

懐疑的、相対的、不定的な思索は、自らの考えの基軸をさえ疑ってしまうので、ふにゃふにゃなおなお頼りないけれども。
自らを正しいと断言し独断し切る正気は、ほとんど狂気と変わらなかったこと、人類の歴史がうんざりするほど克明に刻みつづけてる。
それが事実でないなら人類史なんてすべて夢幻(ユメマボロシ)。

  *

曇り空、雨降りばかりですが。
共感できることだけ共感し、すこしでもましになればと、意思をもち自分の足で立つことで、気持も雨に負けずにいられると。
<強行採決から1年 戦争法廃止!9.19国会正門前行動 9月19日(月・休)15時30分~@国会議事堂正門前>

  *

晴れた秋空を歩けたらいいなと。まあ、雨も恵みだ。原発はいらなし、戦争は狂気でしかないから。いらないよと、思うままに歩けばこころ晴れる。
<さようなら原発さようなら戦争9.22大集会@代々木公園B地区・けやき並木 9月22日(木・休)12時開始※15時~デモ>

  *

どんなにひどくてもいまの政権与党よりはまし、
すこしでもよりましな世を選ぼうと、がまんし。

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tag : 高畑耕治

作品が生まれる、時

詩の種が降り注ぎ宿ります。こころの受精です。
五感、感受性、思考が揺り動かされわきあがる、感動、強い印象、想いは、心象スケッチとして、ラフで粗い姿でも、こぼさないよう、その時できる限り集中して生まれあがる言葉で、書きとめます。
メモ帳やツイートで。

少し時間をおいて、時間をかけて、作品として創ります。推敲を繰り返し、誤りをなおし、拡がり深まりさ迷う言葉を注ぎ、水をやり日光と陰、朝と昼と夜の息をさせて、育ってくれるよう、できる限りの努力をし、見守ります。種が芽吹き、のびてゆきます。どんな姿になるか、わかりません。

作品によって必要な時間はまったくちがいますが、やがて、その時がきてくれたなら、つぼみがほぐれ、詩の花がほほえんでくれます。

初期の頃は、詩集はお産だと思っていました。一年半くらいの周期と期間、産後の休養が必要だと。
第5詩集「さようなら」、まではそう思っていました。

必要な時が経ち、

詩集「こころうた こころ絵ぼん」、詩集「銀河、ふりしきる」、そして今は、創作についてのその想いが変わったと思います。

作品一輪いちりんが、種から育ち、咲く花だといまは思います。

咲くためにかかる時間も、咲く季節も姿も、みんなちがいますが、種から芽吹き、伸びて、つぼみとなり、開く野の花です。ですから、どの季節も、どの日も、種が受精し宿り、育ち咲いてくれる可能性をひめた時だと思います。
心象スケッチを書きとめられるか、作品として創作し完成させられるかは、
人としての、感受性と、感性と、こころしだいだと思います。

詩の花は、痛いこころにも、悲しいこころにも、苦しいこころにも、さびしいこころにも、うれしいこころにも、楽しいこころにも、死にたいこころにも、生きたいこころにも、そのこころだけの表情で、愛(かな)しく咲いてくれます。
美しく、優しく、静かに。

想えば、この星は、野の花でいっぱいです。
こころをみつめると、眠っている時にさえ、詩の花はいちめんに咲いています。

みあげれば、宇宙空間にも。
生きているときも、死んでも。




☆ 新しい詩集です。

詩集 『銀河、ふりしきる』  高畑耕治
A5判、400ページ、出版社イーフェニックス、税込540円。
393作品収録。 カバー・章扉絵・渡邉裕美。

高畑耕治詩集「銀河、ふりしきる」 絵・渡邉裕美

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☆ 書店、図書館リクエスト
書名 「銀河、ふりしきる」 高畑耕治
ISBN 978-4-908112-17-1
出版社 イーフェニックス






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落穂拾い。散る文。

その国ではいつのまにか「政治家」は、
あらゆる分野の専門家の提言を小バカに見くだす、
全知全能で、耳だけ失った、バカ殿になられたそうです。

あらゆる判断をくだし命じることだけがお好きなお方々、

「良心」という単語は、
読めなくなった、
読まなくなった、
そうです。

「責任」ってなんだったっけ?
もう、
知らないそうです。

「未来」なんて、
見ない、
そうです。

  *

政治的な効果・結果だけがすべてではないと私は思います。
生活するひとりとして、その行動を選ぶことがよりよい、選ばないよりましだと思えるなら、まず自分自身のために選べばよいから、時間がとれたらひとり参加人数をふやしたいと思っています。
<お知らせ>
戦争をさせない1000人委員会 @committeeof1000
強行採決から1年 戦争法廃止!9.19国会正門前行動
9月19日(月・休)15時30分~@国会議事堂正門前
主催:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会

  *

時間がとれたら、戦争はいやだ、原発はいらないと、歩くことで示す人を、わたしひとり分ふやしたいと思っています。
なによりまず創作を作品をと絶えず思い行いつつ。
<お知らせ>
さようなら原発 さようなら戦争 9.22大集会@代々木公園B地区・けやき並木
9月22日(木・休)12時開始※15時~デモ

  *

安保法制違憲訴訟が今日9月2日、東京地方裁判所で始まりました。
代理人弁護士、5名の原告の方が陳述され、東京大空襲、長崎の被爆、戦争体験、訴えに深く考えさせられました。代理人弁護士1000人、原告2700人、全国で訴訟が続きます。
わたしも初めてでしたが、傍聴で関心を示すことも市民としてできる大切な意思表示なのだと学びました。

原告のさまざまな思いと論点をまとめた陳述に対し、被告である国の答弁書は無味乾燥したまるでロボットによる事務処理のようです。
<報告>
安保法制違憲訴訟の会 ‏@anpoiken_jp
東京地裁国家賠償請求 第1回口頭弁論のご報告
原告の陳述及び、被告答弁書をUPしました。
  *

国は「すだれ」を壁と書く。
<参照>
「クローズアップ2016:福島原発事故5年半 汚染水対策、足踏み - 毎日新聞」
地盤力学が専門の浅岡顕・名古屋大名誉教授は「凍土壁は『壁』ではなく、すき間のある『すだれ』のようなものでしかない」と指摘。

  *

「責任」ってなんだったっけ?
もう、
知らないそうです。

「未来」なんて、
見ない、
そうです。




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詩想。落穂拾い

高畑耕治は童話作家、童謡作家(に過ぎない)と、現代詩を書かれる方の(言外、無意識、あからさまな)高みからの見下しをたびたびわたしは浴びてきましたけれど、まじめな話わたしはその言葉、最大のほめ言葉と思っております。尊敬しておりますのは、アンデルセンや金子みすゞ、こころある詩人です。



『イスラーム神学』(松山洋平著、作品社)を読み終えました。単純には括れない多様な考えが時代・地域に広がっていると教えられます。共感できること、できないこと、混在しているのはあたりまえだけれど、理解しようとして初めて互いの差異を認めたうえで繋がる何かが見つけられるのではと考えます。



自分の考えだけが正しいと主張し押しつけようとする者を私は疑います。発言しているのは人間。謙虚さを失うほど理性も薄れると思います。宗教においても、哲学においても、政治的な立ち位置の相対的な右左の自己主張、権威づけなど関係なく。



原始仏教、日本神話、ギリシャの懐疑主義哲学の本を少しずつ読もうと思っています。共感しつつ、反発しつつ、なぜこのように伝えようとされたのか、理解しようとしつつ。芸術、文学は愛真善美を探さずにはいられない人間のさまよいでしかなく正しさの主張でも押しつけでもないから好なのだと思いつつ。



いちばん好きな詩はずっと抒情詩です。恋と愛の。だからポエムはいいと感じます。心象と象徴の遥かな憧憬の美も好きです。子規や茂吉の叙景の絶対化は独断的だと思います。削ぎ落とすことで表せる表現があることも学びつつ、枯れた老境に逃げ込まず、抒情を、と思います。



なぜ生きてるのか問いつづけても、こたえは見つからず、それでも探し問いつづけてることが、なんだか生きていることであるように。ただ、愛(かな)しい、とばかり感じてしまうこころに咲くことばが、わたしにとっては詩であるようです。詩はこころが咲く花、いろんな花にであえればいいと思います。




☆ 新しい詩集です。

詩集 『銀河、ふりしきる』  高畑耕治
A5判、400ページ、出版社イーフェニックス、税込540円。
393作品収録。 カバー・章扉絵・渡邉裕美。

高畑耕治詩集「銀河、ふりしきる」 絵・渡邉裕美

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詩集・銀河、ふりしきる 

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書名 「銀河、ふりしきる」 高畑耕治
ISBN 978-4-908112-17-1
出版社 イーフェニックス




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散る文。詩にならない

ひとりの生活する市民の、詩にならない散文です。

  *

最後の終戦記念日としつづけることが、できますように。
祈念し、
できる行いを、ひとつひとつ、積み重ねていきたい。

あふれた嘆き悲しみ
二度といらない

八月十五日



原始仏教、日本神話、並行して読み、考えています。
シリアでの子どもたちへの残虐な空爆や戦闘がやめさせられるように、願ってやみません。



最古層の原始仏典、南方仏教に伝わった「慈しみの経」や、アショーカ王の碑文の言葉は、時を越えて、胸をうちます。



古事記、日本書紀は、美しい歌謡だけが青年期から好きでしたが、短絡的な批評に陥らないよう、神話についても読みなおしたうえで、考え、言葉にしたいと思います。



一方的な通知で片付け騒音を撒き散らす国に対して、街で生活する市民が苦痛を感じていると抗議し意思表示することは、今とても大切です。



責任を知る政治家なら、汚染水は完全にアンダーコントロールされていると嘘をついたこと、凍土壁による対策は破綻し、代替策の見通しすらまだ立てられていないことを詫び、対処することに勤めるだろうに。
失笑、冷笑、批判の眼差しを、称賛、喝采、注目されたと勘違いできるなんて。この国の首相職にはこんな人ですらつけて、しつこくいすわれるんだそうだ。世界でも指折りの、報道の不自由度の、飛び抜けた民主国ですと。
そのうち、我らが首相様万歳の斉唱義務化を、閣議決定やらかしそうな。



虹が好き

ココロキタナイモノは嫌い



安保法制違憲訴訟が今日9月2日、東京地方裁判所で始まりました。
代理人弁護士、名の原告の方が陳述され、東京大空襲、長崎の被爆、戦争体験、訴えに深く考えさせられました。代理人弁護士1000人、原告2700人、全国で訴訟が続きます。


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散る文。詩にならない。

ひとりの市民の散文として、書き留めておきます。

  *

選挙後の行動、沖縄の高江への思慮の浅い同伴行為では権力の地位悪用者とのパイプを少し太くし首相職を貶めている人物との電話の会話を自慢した落選候補者は投票した主権者の多くからの次への信認を自ら細め壊し過去にしてしまった。必要なものは落選したことへの謙虚な猛省で、突飛な行動は知名度を悪用する自己本位の宣伝でしかない。
論破できない正論を流暢に述べても、より近い立場の人と選挙で力を合わせることを拒み、独善的な狭い視野で結果として強権勢力を利して増長させてしまってからも、主権者の口惜しさ、落胆、怒り、絶望と同じ場所に立たずに自分がやっぱり正しかったなど口にし考えられる人は、過去にして次を考える。
危機感がなんてうすっぺらなんだろう。
より近い考え、方向をめざそうとする人を、批判だけすることは、傲慢な為政者を利するだけだから、わたしは極力しないけれど、さらに溝をふかめて次への手探りを妨げ、強権者を利する自己本位なだけの行動ができる者は議員にも首長にもふさわしくない。

  *

8月9日はアメリカが長崎に原爆を落とした日。被曝した永井隆は『長崎の鐘』に書き記しました。「原子野に泣く浦上人は世界にむかつて叫ぶ、戦争をやめよ。」
広島で被爆した作家の原民喜も、永井隆の『長崎の鐘』の言葉に、こだまを返さずにはいられませんでした。「僕はこの書物が一冊でも多く人々によつて読まれ、一人でも多く「戦争をやめよ」といふ叫びがおのおのの叫びとなつて反響することを祈る。」。
http://ainoutanoehon.blog136.fc2.com/blog-entry-177.html
原民喜は書いています。「恐ろしいのは多くの人々がまだ原子力の惨禍をほんとに鋭く感じとることが出来ないといふことだ。」。この言葉は今核兵器だらけの世界、渦中にある福島の原発事故、被災されている方たちのそばにいながら目をそらし忘れたかのようにふるまうこの社会にいる私の心に刺さります。

  *

柳田国男『先祖の話』。彼の祖霊についての信条、信仰がまずあり、それを確かめ言い聞かせるために書かれた書、柳田個人の思想、宗教観として祈りに通じるものを感じます。
その意味で宗教民俗学は、習合している神道と仏教と民間宗教について、積み重なり分かちがたい時間歴史的な地層のかたちと、現在のごっちゃにこんがらがった信仰、宗教観のあらわれを、丁寧に学として教えてくれます。
恐山のイタコ、捨身した僧の生きざま、お盆の精霊(しょうろう)、京都五山の送り火など、伝えられてきたこころ、祈りのかたちの源流、分岐し合流を繰り返しながら、ひとりひとりのひとのこころの泉にたたえられてきた水の美しさを教えてくれます。

  *

祈りは、排他的なものでも攻撃的なものでも決してなく、人間的なものです。神道も仏教もキリスト教も民間宗教もこころにおいて通いあうものです。狡知的打算的政略的なレッテルは矮小なごまかしです。祈りは国境などにさまたげられません。
愛したい愛されたいと願う人間、いのちを愛おしみ敬い守り育もうと願う人間、自らの愚かさと無力をしりつつそれでも祈ることをやめない人間は、戦争を叫ぶことなどありません。戦争の愚かさに怒り抗わずにいられない人間らしい方々が宗派をこえて今いらっしゃることを忘れずにいようと思います。


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散る文。詩にならない。

ひとりの市民の散文として、書き留めておきます。
  *

今の政権になってから軍用機は、東京郊外、大阪郊外でも、ブンブンうるさく朝から晩まで平然と飛びかっています。異常であり、苦痛です。おかしいことはやめさせたい、おかしいことを黙認する人たちに政治をさせるのはやめさせたい、と私は思います。
マスコミに詩人として登場するチョメイな方がたは不思議なほどに原発もヘイトも政治の不正のことも口にしないな、大企業の従業員のように、スポンサーにがんじがらめのタレントのように。詩界村のサロンはとても大切にするのに。電通ムラ原子力ムラに憧れてるのかな。戦時文学報国会の再興準備中なのかな。
同調の保身に逃げ込みがちな多くの人たちから、ポンコツだと指さされ無視されさげすまれようと、曲げられない思いをつらぬき、大切なひととものとこころを守りぬくのが、反骨。ポンコツでも、ずっと反骨。

  *

兵士も革命戦士も組織の大義の実現のため敵を殺害すれば命令者から称えら赦される。決行してもドンのお耳にはいりさえすれば、いまこの国この社会この政治状況なら無罪放免されると狂信する兵士にまで若者をさせてしまったのはだれか。選挙権を放棄してしきた、軍事命令嗜好者、兵士に命じ殺し合いさせるのは当然だと驕る政治集団、政治屋を利する投票をしてきた「普通の」市民国民だと思います。
相模原での殺人事件加害者は、」法を省みず壊している首相様なら国家のためと大義掲げる殺人を兵士として称えコッソリ無罪放免してくれると信じていると、わたしは感じます。
自民党政権中枢にはナチスと似通った優生思想、命じる少数の特権階級と従うべき大多数の愚かな大衆という、蔑視があらわだと思います。

  *

「イイコぶらず」、居直り、開き直り、恥じることなく、他者を罵倒し、弱い立場に置かれた人をよってたかって集団で押し潰そうとすることを、恥じない、社会的風潮が、政治家やビジネス「成功気取り者」から蔓延していますが、一歩離れて見たその姿は人間性を棄てた動物性への退行でしかないと思います。

  *

隣国であり、加害者としての近現代史がありながらも、古代以来文化の交流があり、弥生縄文時代をさかのぼれば混血の祖先をおなじくする、朝鮮半島に生きる人の言語である韓国語・ハングルを読み話せるようになれたらいいという果たせずにいる思いが私には青年期からずっとあります。
ですから韓国語を学んだ茨木のり子を敬愛し「冬のソナタ」が好きです。K-POP音楽を楽しみ韓国語を読み話す若い人たちに親しみを覚え共感します。歴史を直視せず学ばず歪曲する人たち、関東大震災時に虐殺を犯した者たち、恥ずべきへイトスピーチをする者たちを厭いやめさせようと考えています。


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落穂拾い。詩になれなかったけれど。

詩にはなれなかったけれど、書き留めておく、
言葉です。

  *

相模原で起きてしまったできごとは

悲しく
痛くて
たまらない

怒りを

忘れない

できることなら
怒りをいつか
ねがいに
ひとらしく生きていくための
ねがいに
かえることがどうか
できますように

  *

ここは放置国家
やりたい放題無法空域
東京郊外軍用ヘリ朝から騒音積乱雲

反日ハンニチとあおりゆびさし

ポケモン狩りマニュアル
プロレス格闘威嚇のすすめが
教育勅語

理想とのたまう国家世界に
役に立たない者を
絶対だと命じる狂信教育に
従えない従わない者を
社会から抹殺殲滅一人残らず殺したら
誰もいなくなりました

煽動集団どうし罵り非難しあい潰しあい
誰もいなくなりました

正しいものがひとつであるほど
人は賢くありません
人は貧しくありません

生まれたときも
産むときも
育つときも
役には立たないけれど
大切に思い守り
育てる
人はもう
いらないそうです

狂信宗教国家
教育指導に
社会規範に
役立たない
考え合わない
文化習慣ちがう
個性ある
人殲滅して
良い社会が実現しました
誰もいなくなりました

外来宗教
外来神話
外来思想
外来文化
外来芸術
外来教育
外来言語
外来文字
外来人種
外来植物
外来動物

混合混血を憎悪し排斥殲滅し
純潔純血万世一系神国を
この世に実現できました

殲滅とげられ
異教排せられ
役立たず間引きしあい
根絶やしにして

ああ美しい狂信の神国
優性血統遵守する
純血の奴隷軍隊階級峻別国家

建国記念日に
人は一人もいませんでした
いのちは粛清され潰しあい
誰も残されませんでした



  こだま


けれどもまだここは
人権けせない法治の星

選挙権のこされた
主権者が選ぶ社会

生きもの多様性
あきらめない地

人を選び
人であることを選び
人として
人といよう
生きものたちと
この地にいよう

たちどまっていると望まないほうへ流されるばかりだけれど
えらび歩んだ数歩はよりましなほうへ進んでいるから
たちどまらず流されないひととともに
また一歩ずつより望むほうへ
歩むだけだ

  *

戦闘機は選挙の日の日本国憲法の空にも騒音と破壊の不安のあしたを撒き散らし



最後の終戦記念日としつづけることができますように
祈念し
できる行いをひとつひとつ
積み重ねていきたい

あふれた嘆き悲しみ
二度といらない


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詩「花はどこにいったの?」 初出、エヴァNo.12

詩「花はどこにいったの?」

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(初出:エヴァNo.12、1997年10月サンマーク出版)


ホームページ
詩「花はどこにいったの?」



☆ 新しい詩集です。

詩集 『銀河、ふりしきる』  高畑耕治
A5判、400ページ、出版社イーフェニックス、税込540円。
393作品収録。 カバー・章扉絵・渡邉裕美。

高畑耕治詩集「銀河、ふりしきる」 絵・渡邉裕美

☆ アマゾン
詩集・銀河、ふりしきる 

☆ 書店、図書館リクエスト
書名 「銀河、ふりしきる」 高畑耕治
ISBN 978-4-908112-17-1
出版社 イーフェニックス
(地方小出版流通センター扱い)

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詩「こころいっぱい からだいっぱい」 初出、エヴァNo.11

詩「こころいっぱい からだいっぱい」

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(初出:エヴァNo.11、1997年9月サンマーク出版)


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詩「こころいっぱい からだいっぱい」


☆ 新しい詩集です。

詩集 『銀河、ふりしきる』  高畑耕治
A5判、400ページ、出版社イーフェニックス、税込540円。
393作品収録。 カバー・章扉絵・渡邉裕美。

高畑耕治詩集「銀河、ふりしきる」 絵・渡邉裕美

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書名 「銀河、ふりしきる」 高畑耕治
ISBN 978-4-908112-17-1
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(地方小出版流通センター扱い)

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詩「星の海 イルカの愛」 初出、エヴァNo.10

詩「星の海 イルカの愛」 

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(初出:エヴァNo.10、1997年8月サンマーク出版)


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詩「星の海 イルカの愛」 


☆ 新しい詩集です。

詩集 『銀河、ふりしきる』  高畑耕治
A5判、400ページ、出版社イーフェニックス、税込540円。
393作品収録。 カバー・章扉絵・渡邉裕美。

高畑耕治詩集「銀河、ふりしきる」 絵・渡邉裕美

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詩集・銀河、ふりしきる 

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書名 「銀河、ふりしきる」 高畑耕治
ISBN 978-4-908112-17-1
出版社 イーフェニックス
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詩「むかし、美しい森に」 初出、エヴァNo.9

詩「むかし、美しい森に」 

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(初出:エヴァNo.9、1997年7月サンマーク出版)


ホームページ
詩「むかし、美しい森に」 


☆ 新しい詩集です。

詩集 『銀河、ふりしきる』  高畑耕治
A5判、400ページ、出版社イーフェニックス、税込540円。
393作品収録。 カバー・章扉絵・渡邉裕美。

高畑耕治詩集「銀河、ふりしきる」 絵・渡邉裕美

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書名 「銀河、ふりしきる」 高畑耕治
ISBN 978-4-908112-17-1
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詩「みつめているよ、いつまでも」 初出、エヴァNo.8

詩「みつめているよ、いつまでも」

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(初出:エヴァNo.8、1997年6月サンマーク出版)


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詩「みつめているよ、いつまでも」


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詩集 『銀河、ふりしきる』  高畑耕治
A5判、400ページ、出版社イーフェニックス、税込540円。
393作品収録。 カバー・章扉絵・渡邉裕美。

高畑耕治詩集「銀河、ふりしきる」 絵・渡邉裕美

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ISBN 978-4-908112-17-1
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(地方小出版流通センター扱い)

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詩「どこからきたの? どこへゆくの?」 初出、エヴァNo.7

詩「どこからきたの? どこへゆくの?」

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(初出:エヴァNo.7、1997年5月サンマーク出版)


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詩「どこからきたの? どこへゆくの?」

☆ 新しい詩集です。

詩集 『銀河、ふりしきる』  高畑耕治
A5判、400ページ、出版社イーフェニックス、税込540円。
393作品収録。 カバー・章扉絵・渡邉裕美。

高畑耕治詩集「銀河、ふりしきる」 絵・渡邉裕美

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書名 「銀河、ふりしきる」 高畑耕治
ISBN 978-4-908112-17-1
出版社 イーフェニックス
(地方小出版流通センター扱い)





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詩「星の乳房をくちびるに」 初出、エヴァNo.6

詩「星の乳房をくちびるに」

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(初出:エヴァNo.6、1997年4月サンマーク出版)

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詩「星の乳房をくちびるに」


☆ 新しい詩集です。

詩集 『銀河、ふりしきる』  高畑耕治
A5判、400ページ、出版社イーフェニックス、税込540円。
393作品収録。 カバー・章扉絵・渡邉裕美。

高畑耕治詩集「銀河、ふりしきる」 絵・渡邉裕美

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詩集・銀河、ふりしきる 

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書名 「銀河、ふりしきる」 高畑耕治
ISBN 978-4-908112-17-1
出版社 イーフェニックス
(地方小出版流通センター扱い)

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